コバルトーレ女川

<意味>

コバルトーレ女川は、宮城県牡鹿郡女川町をホームタウンとするサッカークラブである。クラブ名のコバルトーレとは、「コバルトブルーの海」の「コバルト」と、スペイン語で森を意味を合わせた造語であり、女川の自然溢れる地形を表している。地元企業の支援を仰ぐと同時にソシオ制度による運営を取り入れ、地元密着型の社会人サッカークラブとして運営されている。

 

コバルトーレ女川

コバルトーレ女川に所属する小川和也選手にお話を伺いました。

【チームとの出会いを教えてください】
 新潟県の専門学校にいて卒業を控えていた時、元チームメイトの池田選手から一緒にコバルトーレ女川の入団テストを受けようと誘われたのがきっかけでした。2012年3月に女川にやってきた当時はまだ瓦礫が一部残っているような状況でしたが、石巻市の人工芝の練習場を使わせてもらえたので、なに不自由なく練習を開始することができました。

【チームと町の人との関係はどうですか?】
 自分が加わった頃にはすでに町の人にもコバルトーレ女川の存在が浸透していました。コバルトーレの選手だとわかると気軽に声をかけてくれたり、良くしてくれる雰囲気があってうれしいです。特に試合の度にサポーターからおにぎりやサンドイッチを差し入れて頂いて本当に助かっています。試合後はどうしてもお腹が空いているので。中には自宅の食事に招いてご馳走してくれるサポーターの方もいます。サポーターの皆さんにはいつも感謝の言葉しか見当たらないです。

【将来的な目標を教えてください】
 チームとしての一番の目標はJリーグに出場することです。自分は今年26歳になるのであと何年選手生活が続けられるかわかりませんが、チームにいる内には、一つでも上のリーグにいけるように貢献していきたいと思っています。今は町内にナイター照明付で人工芝のグラウンドが整備され、週に三回しっかりと練習できる環境も整っていますし、応援してくださる町の皆さんの為にも何としても頑張りたいです。

【観光客に勧めたい女川のいいところは?】
 女川は港町なので、魚介類を是非たくさん味わってもらいたいです。特にアナゴとエビのおいしさには一番感動しました。僕も大好きなので女川に来たらこの二つは欠かさないでほしいです。

候補写真2

コバルトーレ女川
小川 和也 選手

コバルトーレ女川

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