崎村周平さん(グラフィティライター”D-BONS”)

崎村周平の写真

グラフィティライター”D-BONS”

崎村周平さん

【スプレーアートをはじめたきっかけ】
崎村さんとアートの出会いは、中学3年生のときにHIPHOPとの出会いがきっかけです。絵が好き、音楽も好きでしたが、女川町では情報がないなか、TOMI-Eさんとの出会いにより、スプレーイベントに興味を持ち、1ヶ月ぐらい通ってスプレーペイントを学んだという崎村さん。

【震災後の活動】
崎村さんは、町内外で、スプレーアートの活動に取り組んでいます。
①大漁旗コンテナプロジェクト
ボランティアさんと一緒に活動し、9ヶ月で37台のコンテナにペイントしました。
②女川町内のライブペイント
秋刀魚収獲祭や復幸祭などの町内イベントでライブペイントを行っています。
③町内で作品制作
まちに色がないことがさみしく、町に彩りを復活させたいと思い、町内の店舗のシャッターなどにスプレーペイントをしています。
④町外でのライブペイント
町外のイベントでは、女川町から来たことを示したく、女川っぽい表現(海や魚など)を残すようにしています。
⑤町内ポスター。

【アートと融合した魅力的な街】
崎村さんは、若い世代が女川町を離れていくのがさみしいので、若者向けの文化として、中学生・高校生と一緒に活動していきたいと考えています。若い人が頑張っているので、スプレーアートの取組をもっと理解してもらいたいという町民の声も聞かれます。

また、那須塩原でトリックアートのように、新しいまちのプロムナードでも段差・石垣にアートの表現ができたり、アイデア次第では、観光の名所として、スプレーペイントとまちがうまく共存できたらよいと、今後も意欲的に取り組んでいきます。

◆外部リンク

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